【第4回目の発表会】挑戦することの大切さを感じた一日|高岡市 ささじまピアノ教室
- 笹島 陽子
- 6月22日
- 読了時間: 4分
6月21日、高岡市のささじまピアノ教室では、第4回目の発表会を無事に開催することができました。
ご出演くださった生徒さん、ご家族の皆さま、ご来場くださった皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今年も、生徒さん一人ひとりの頑張る姿にたくさんの感動をいただいた一日となりました。
今年の発表会は、新しい試みを。
今年は、例年とは少し違う新しい取り組みに挑戦しました。
まずは、ゲストヴァイオリニストをお迎えし、生徒さん2人とのアンサンブルを披露しました。
ピアノは一人で演奏することが多い楽器ですが、他の楽器と音を合わせることで、音楽を一緒につくる楽しさを感じられる貴重な経験になったと思います。
また今回は、演奏後に一人ひとりのソロ写真を撮影しました。
舞台での晴れ姿を写真に残すことで、ご家族にとっても、生徒さん自身にとっても大切な思い出になれば嬉しいです。
さらに、もう一人の先生の生徒さんによるドラム演奏もありました。
ピアノだけではなく、さまざまな楽器の音色に触れられたことで、会場全体が音楽を楽しむ温かな雰囲気に包まれていました。
一人ひとりに、それぞれの物語がありました
発表会では、同じ演奏は一つとしてありません。
教室でのリハーサルではとても上手に弾けていたのに、本番では緊張のあまり、楽譜を見ていても頭が真っ白になってしまった生徒さん。
反対に、舞台リハーサルでピアノやホールの響きに慣れたことで、本番では落ち着いて自分らしい演奏ができた生徒さん。
どちらも、発表会だからこそ経験できる大切な時間です。
また今回は、小さなお子さんだけでなく、大人の生徒さんや男の子の生徒さんも出演してくださいました。
年齢に関係なく、「舞台に立って演奏する」という経験は、自信や達成感につながる大きな一歩になります。
実は、私自身も反省することがたくさんあります・・。
発表会が終わってほっとした今、思い返すと反省点もたくさんあります。
生徒さんのお名前を3人も呼び間違えてしまったこと。
そして、マイクを持たずに舞台へ上がってしまったことが、なんと2回も…。
大変失礼いたしました。
「もっと落ち着いて進行しなければ」
と反省しながらも、生徒さんたちが温かく見守ってくれたことに救われました。
実は、先生も毎年この発表会でたくさん学び、成長させてもらっています。
最後に生徒さんへお話ししたこと
閉会のご挨拶で、生徒さんと保護者の皆さまにお伝えしたことがあります。
私は、発表会は「絶対に参加しなければならないもの」だとは思っていません。
でも、舞台に立つことでしか得られない経験があります。
思うように演奏できた人もいました。
悔しい思いをした人もいました。
けれど、そのどちらも大切な経験です。
大切なのは、完璧な演奏をすることではありません。
勇気を出して舞台に立ったこと。
何か月も練習を積み重ね、本番を迎えたこと。
そして最後までやり切ろうとしたこと。
その経験は、必ず次の成長につながります。
私は、
「思うように弾けなかったとしても、出なかった人より、勇気を出して舞台に立ったあなたは本当に素晴らしい。」
そう思っています。
また来年、一緒に成長できたらって思っています。
発表会は、一年に一度、自分の成長を感じられる特別な日です。
上手に弾けた人も、悔しい思いをした人も、その一日がこれからのレッスンにつながっていきます。
高岡市のささじまピアノ教室では、お子さんから大人の方まで、一人ひとりのペースを大切にしながら、「できた!」という喜びと、「挑戦する心」を育むレッスンを行っています。
来年も、生徒さん一人ひとりが笑顔で舞台に立ち、それぞれの成長を感じられる発表会になるよう準備してまいります。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。




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