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お菓子作り&ハープ体験

笹島 陽子

更新日:2024年8月6日


7月28日日曜日、夏休み企画のお菓子作りを生徒さんお二人に体験していただきました。


ピアノ教室なのに?なぜといいますと、お一人目の小学3年生の生徒さんが以前のクリスマス会で食べたアップルパイが美味しかったから作りたいことで始まりました。

ただ、お母さまが暑いよ?ってのお言葉を頂き、私も思っていたところだったのでフルーツポンチに。

包丁は普段から使ってるとこのことで、見守りながら。

バナナとスイカを切っていただきました。白玉づくりは初めてだとのことでしたが、手際よく。

みかんの缶詰の栓抜きはやったことないとのことで、私が見本を見せると2.3回でできるように。

私が子供の頃は、なかなかできなかったのに・・すごいです! 白玉、みかん、パイナップル、バナナ、スイカ、サイダーを入れて出来上がり、出際よくでき、時間があったのでハープ(アイリッシュハープで普段は待合室に置いてあります)の演奏体験もお母さまも一緒にしていただきました。 お母さまと一緒に3人で おしゃべりしながら食べ、普段のレッスンとは違う表情やお話が聞けてよかったです。

冬ごろに元々希望のアップルパイは約束しています🍎

二人目は小学2年生。 私と二人で、のんびりしたいとのことでお母さまの分もなしでとのこと。 こちらもさくさく包丁遣いができられます。白玉づくりも以前したことあるとのことで、手際がいい!こし餡作りの時、お宅がガスコンロらしく、我が家のIH が火がなくてもできることが不思議そう。。

そして桃の皮をむくのは初めてのことでしたが、ちょっとコツをいうとさっとむかれてすごい!こちらも時間があったので、ハープ体験(アイリッシュハープ&クリスハープという小さいもの)を。

いざ、二人で食べていたら、やはり家族にお土産をとのことで、残りを持ち帰ってもらいました。 ピアノレッスンも、もちろん大事ですが、こういうことを通して生徒さんのレッスンとは違う表情、姿をみれるとてもいい機会になりました。

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