top of page

​講師紹介

ささじまピアノ教室講師の笹島陽子です

ささじまピアノ教室講師の笹島陽子

講師のピアノの特技

​1.中級程度までの曲なら初めてでも楽譜があれば弾きます。

2.楽譜がなくても知ってる曲は、その場で弾けます。

3.メロディーを知っていればすぐ、伴奏が弾きたくなります

  • プロフィール

  • 洗足学園魚津短期大学音楽科器楽専攻ピアノ演奏コース卒業。

  • ピアノを加藤徹、近藤美穂子、即興演奏および作編曲を故浅野義弘、辻本亜子、チェンバロを小林直美に師事。

  • ヤマハピアノ演奏グレード3級・ヤマハ指導グレード3級・ヤマハエレクトーン演奏グレード5級取得。

  • 2015年富山市民プラザふれんどるにてソロコンサート開催。

  • 2018年・2021年いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭ピアノコンサートに出演。

  • レストランや結婚式場などでソロ・アンサンブルなどの演奏活動を行なっている。

​ミュージックヒストリー

講師のこれまでの音楽の歩み

​保育園児時代

​始めたきっかけ

保育園年少児に、保育園のアップライトピアノに魅了され、習いたいとずっと駄々をこねる。ただ家族は誰もピアノどころか音楽には無縁。時間が経ってもまだ駄々をこねるので両親が根負けして、保育園内にあるヤマハ音楽教室へ通うことができました。今思うと1番情熱があり、暇があれば家のオルガンを弾いていました。

​小中学生

​先生いろいろ

​ヤマハ音楽教室のグループ&個人レッスンになり、ピアノが我が家に。グループでは元気なのに、個人では毎回のように泣き、練習がうまくいかないとピアノを蹴って、よく祖父にそんなことするならやめろと言われてました。いろいろあり、ヤマハ音楽教室から別のところなど中学までに先生が5人変わり、それに?つれ、練習量がドンドン減っていき、レッスン前に慌てて練習する状態でした。

​高校生

​合唱部

最初は茶道部に入ったが、部員が多くなかなか出番が来ないなどですぐ辞めて、ぷらぷらしていたら合唱部に誘われて夏休みから入部。その年から部が全国大会に出場、一年生から途中入部に関わらずピアノ伴奏者に選ばれ、部活三昧だったかと。

朝練のため、遠方の高校に行く同級生と同じ朝一番のバスに乗り近い高校なのに?って思われていました。

​短大時代

​カルチャーショック

​寮生活を始め、井の中のカエル状態だったと実感する日々。それまでショパンを弾いたことがなく、みんなの憧れの0バラード?スケルツォ?って何?状態で、レッスンも小学生時のように泣いたり、サボったりする今思えば、とてもいけない学生時代です。

​​社会人

​​ピアノ講師へ

短大卒業にあたり、就職を考えヤマハのグレード、音楽教室受験など慌てて活動。その後は子供の頃からやりたかったエレクトーン、たまたま聞きに行った古楽器のコンサートがきっかけで始めた昔のピアノにあたるチェンバロを習ったりしました。

​現在

​​教室を始める

​2年前に引っ越してからグランドピアノを運ぶにあたり、防音室にリフォーム。それがきっかけでハープも始めることになりました。現在はピアノよりも多い3台ハープがあります。

​​元気な時は、ピアノを。癒されたいときはハープを弾きたくなります。

bottom of page