top of page
検索


人前での演奏は一番の練習
正直、人前で弾くのは好きではありません。 家で気兼ねなく好きなように弾くのが楽だし、一番。 ですが、なるべく人前で弾くことを心がけています。 それは、人前での演奏は一番の練習だと実感しているからです。 私が幹事をしている富山ツイッターピアノの会、第一回の会場に戻り、第7回目が10月18日土曜日、フェルヴェール本店にて、開催しました。 紆余曲折ありましたが、有り難い限りです。 第一回の時は、幹事が慣れず力不足で、終わった後に鼻血が出たり、家に帰ったら倒れるように寝ましたが、今回は参加者の皆さんが、出来ることをお手伝い下さり、私は鼻血も出ず、元気に参加できました。 今回は、募集を始めて2時間半で定員になり、キャンセル待ちの方が2名おられたので、増枠したのも初めてのこと。 2巡目もそれぞれ新たな曲を準備しておられ、片付けしながらもギリギリまで弾いて頂き、皆さん弾けることができました 私はお店の方おすすめのモンブランと暑かったので、アイスティーに。 本当はティータイムと言えば、ホットティーがいいのは分かっているんですが、、、。 昔シンガポールに行った時も
10月21日読了時間: 2分


これは人生の通過点のひとつ
先日、自分が習っている先生のピアノ発表会に参加しました。 昨年は体調不良で出演できなかったので、今回は念願の初参加。 しかも、ずっと憧れていた会場での発表会でした。 この日は次に予定があったため、あらかじめ早めの順番にしていただいていたのですが……。 実際には、初参加の方が多かったこともあり、演奏が止まってしまったり、やり直しが入ったりして、プログラムがどんどん押していきます。 このままでは私の出番に間に合わない状況に。 「早めにしていただくようお願いしていたのに、これでは困る。返金してほしい」 と強く訴え続けた結果、最終的には2番早くに繰り上げてもらえることに。 (きっと“クレーマー”と思われたと思いますが、ここだけは譲れませんでした…笑) 先生はプログラムを見て「えっ」と思われたそうですが、立場上なかなか言えないこともありますよね。そのお気持ちも分かります。 私自身、普段はつい「周りの人の気持ち」や「その場の雰囲気」を優先してしまうのですが、この日は違いました。 ちょうど朝ドラの再放送でも似た場面があり、「自分が守るべきもの、大切にしたいこと
10月3日読了時間: 2分


万博ストリートピアノ第2弾
大阪万博に 、キャンセルしたチケットがあったため、用事のついでに行ってきました。 以前来た時よりものすごく混んでいて、キャンセルしなければよかったとも。 行きは、地下鉄からすぐの東ゲートでしたが、お昼の13時過ぎに行っても1時間待ち。 帰りは会場で、奇跡的にシャトルバスの夜の時間帯が取れ、シャトルバスの西ゲート近くにあると聞いていた一番の目的の大阪万博ストリートピアノ第2弾に。 以前とはまた違う場所で限定で置かれているようです。 向かうと、コブクロのテーマ曲をめっちゃ上手い男性が弾いていて、暗譜で弾けるクラシックやオリジナル曲は諦めました。 なぜか気分はトトロになり、トトロメドレーを弾いてきました♪ 家族には、愛知地球博じゃないのにと言われていますが・・・。 せめて、三波春夫さんとか。。。それなら、今思うと弾けました。 まぁ2回目に来れたからこそ、このピアノに出会えたいい機会ですね。
10月1日読了時間: 1分


YouTubeで聞いたアレンジ
私がまだ新米だった頃教えていた方が、ホームページを見られてレッスンに来られています。 その頃の私は、まだ右も左も分からない頃、今思えば、、反省点がいっぱいな時代で会うたびに申し訳ない気持ちがたっぷり出ますが、今は自信を持ってレッスンができる自分を成長したと言うことにしています🤭 さて、息子さんのリクエストに答えたいとのことで、曲をやって下さっているのですが、YouTubeで聞いたアレンジでして欲しいとのことですが、なかなか耳が肥えていてかっこいいのを選ばれています😆 画像は息子さんがクレーンゲームで撮ったお菓子を頂いた物です。 さっそく一つ食べてしまいました😆 頂いたお菓子
9月19日読了時間: 1分


作曲体験
夏休みイベントは今年は、弾き合い会はもちろん、好評のお菓子作り、と以前から希望のあったハープ体験と思っていたところ、ある生徒さんから 「曲作りしたい!」 とのリクエストを受け、夏休みということもありその生徒さんのレッスンの後に初の作曲体験を開催しました✨ 小学生がどう楽しく曲作りができるか?ぎりぎりまで悩みました! 初の試みということもあり、楽しんでもらえることをモットーに ①好きな絵&ことを聞く ②文字&絵に書く ③好きな物に音を付けたらどうなるか考える ④最後にノートに書き留める という形にしました。 次の日にお母さまから、楽しかった!弾いた!最近ピアノが楽しい様子などもお聞きして、開催してよかったです。 ご本人も、楽譜をきれいに書く大切さを実感されたよう。 ピアノ練習はもちろん大事ですが、楽しさがわかるからこそ、練習も楽しんでいただけるようにっといつも思ってレッスンをしています。 書き留めています
9月15日読了時間: 1分
bottom of page
