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演奏経験がピアノレッスンに生きる理由|25周年パーティーで改めて感じたこと
先日、オープンの頃からずっと通っている歯科医院の25周年パーティーに参加してきました。 しかも今回は、参加者としてだけでなく、演奏者として関わることになり、とても印象に残る一日になりました。 その歯科医院の先生と出会ったのは、たしか25年ほど前。異業種交流会で知り合ったのがきっかけでした。今もその会でつながっている方は、その先生だけです。 当時、女性の歯科医の先生にお会いするのは初めてで、 「家からは少し遠いけれど、なんだか通いやすそう」 と感じて通い始めました。 最初はプレハブのような建物で、診察台も2台ほど。子どもは診察後にガチャガチャができて、私まで「私もしたい」と言って笑われたこともあります。ごみ箱や家具ひとつとってもかわいくて、「こんな空間に住みたい」と思うような、あたたかくて素敵な歯科医院でした。 それが今では移転され、子ども用の個室も含めて診察台が10台。25年の間にここまで発展されたことに、改めて驚きました。長く続けること、信頼を積み重ねることの大切さを感じます。 25周年パーティーで演奏者として関わることに 今回の25周年パーテ
3月21日読了時間: 4分


ピアノの発表会・グレード・コンクールの違いって?
ピアノの発表会・グレード・コンクールの違いって? ピアノを習っていると、「発表会」「グレード」「コンクール」という言葉を耳にすることがあります。 でも、はじめての方にとっては、それぞれどんなものなのか、違いが分かりにくいこともあるかもしれません。 今回は、 ピアノの発表会やグレードの違い 、そしてコンクールとの違いについて、はじめての方にも分かりやすいように、ふんわりとご紹介したいと思います。 ①ピアノの発表会とグレードの違い|まずは発表会について 発表会は、大きな舞台で人前で演奏する体験です。 自分の好きな曲に、いつものレッスンのときよりも長く、深く向き合いながら練習していきます。 そうして仕上げた曲は、そのときだけの曲ではなく、自分の大切な持ち曲になることもあります。実際に、発表会で弾いた曲を、1年たっても大事に弾いてくださる方もいらっしゃいます。 本番に向けて1曲を仕上げていく経験は、普段のレッスンとはまた違った学びがあります。人前で弾く緊張感もふくめて、大きな成長につながる大切な機会だと感じています。 ②ピアノの発表会とグレードの違い|グ
3月14日読了時間: 4分


弾きたい曲が難しい時のピアノレッスン
「このアニメの曲、弾きたい!」 今、発表会の曲決めの時期。 生徒さんからそんな言葉を聞くと、とても嬉しく、こちらもますますやる気が起きます! “弾きたい”という気持ちは、ピアノを続ける力になる大切なものだと思うからです。 けれど実際には、弾きたい曲が今の段階では少し難しいことも・・・。 反対に、今の力に合わせたやさしいアレンジだと、少し物足りなく感じることもあります。 理想と現実の間で迷うことは、ピアノではよくあることですが、生徒さんには分からないからこそ、レッスンで一番の最適を探す日々です。 ささじまピアノ教室では、そんな時、その場で少し弾きやすい形にアレンジしたり、必要に応じて楽譜ソフトを使って、その生徒さん用の楽譜を作ったりすることがあります。 また、ipadでいろんな楽譜をみるアプリがあり、いろんなレベルやアレンジのをお見せして、選んでもらい、コンビニでコピー機で印刷ややこちらがダウンロードして楽譜を渡したりしています。 昔なら、楽譜をお店で買って、見てもらって、だけど思いとは違って、また来週楽譜を買うなどに比べると、便利な世の中ですよね
3月10日読了時間: 2分


ピアノ講師でも“できない”を味わう|ハープ練習4年目の春と『さくらさくら』
玄関に、うさぎのお雛様を飾りました。 今年お店で見つけて、あまりの可愛さに思わず“大人買い”してしまったお気に入りです。 別のお店で見つけたピンクのミニ畳を敷いたら、春らしさが一気に高まりました。 この子たちを飾ると、ピアノ講師ではありますが、私はハープも練習しています。曲は毎年恒例の『さくらさくら』。今年で4回目です。 なぜ、毎年同じ曲を弾くのか?それは、「去年の自分からどれだけ成長できたか」を確認するためです。 最初は「無理!」と思っていたフレーズが、4年目の今年は驚くほどスムーズに……と言いたいところですが、実は今年は少しサボり気味で、「思ったほど成長していないかも…」と、とほほな気分です。 それでも、ハープの前で“初心者”に戻る時間は、ピアノ講師である私にとって最高の学びの時間。 「できない」もどかしさ「うまくいかない」悔しさ「少しできた!」の嬉しさ その全部を思い出すことで、生徒さんの気持ちに寄り添うヒントが、日々のレッスンにも活きています。 今年も、去年よりほんの少しでも前に進める春にしたい。そんな気持ちで、今日からまた毎日『さくらさ
3月2日読了時間: 2分


生徒の声を大切にするピアノレッスン – 安心して通える教室作りを目指して
① 生徒の声から学ぶ安心のピアノレッスン ピアノレッスンでは、私の対応が思わぬ形で生徒さんを困らせたり、傷つけたりすることがあります。 たとえば、 2月のおたよりに鬼のイラストを入れた際、渡し忘れ防止のため、右上にその子の名前を書いておいたのが、その位置のすぐ下に鬼があり、自分のことを鬼だと思ってる?と泣いてしまった生徒さんがいました。 レッスンの最初に表情から、「今日どう?疲れた?眠たい」と声をかけたところ、逆に追い詰めてしまったこともありました。 当日ご事情により、キャンセルが続いた生徒さんに、体調やお仕事の心配の文章の後に、事務的なことのこともお話ししないと思い、今そこですか!そんなえぇと思われた。 どちらも、後から親御さんや生徒さんからお知らせいただいて初めて気づくことができました。 いわない選択肢もあった中、正直にお伝えくださる保護者の方や生徒さんには感謝の気持ちでいっぱいです。 生徒の声を大切にしたピアノレッスン は、安心して通える教室作りに欠かせないと感じています。 ② 日常生活での気づきと学び というのも、私自身の日常生活でも感じ
2月23日読了時間: 3分
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