top of page
検索


ささじまピアノ教室は4年目に
ささじまピアノ教室は4年目に入りました。 約4年半前コロナ禍で今の場所に引っ越して来て、教室の場所は高校生時代の通学路ではありますが、最初は外出制限などもあり大変な時期😆 引っ越しのきっかけはコロナ禍で、それまで頻繁に主のようにピアノ練習に使わせていた近くの富山市民芸術創造センターが使えなくなったことが、一生この調子が続くのならピアノを弾く場を確保したいがきっかけです。 今の教室の場所に引っ越す決め手は、実家から車で5分ほどと近く、教室の前の道路が高校生時代の通学路などなじみがある土地があるから。 最初は、ピアノを弾ければいいと思いピアノを実家から運んできて、半年ほどが経っていたある日、ある方から 「なんでピアノ教室始めないの?ピアノあれば私のようにすればいいのに?」 という何気ない一言がピアノ教室を始めるのがいい?と思ったのがきっかけでした。 ただその方は異業種からピアノ教室を始めて3年で生徒さんが35人もいるという凄腕の方で、 「彼女のようにできないし、とんでもない」 と気持ちがありました。 その方の真似で看板を作り、それを見てすぐ、一番初
6月21日読了時間: 2分


ホールでのピアノ体験
ピアノ仲間からの情報で、ホールでのピアノ体験ができるというものの第一弾。 6月3日に、石川県小松市の小松駅すぐ横のうららというホールでのピアノ体験に目的地大阪に行く、途中下車して言ってきました。 発表会やコンサートでは弾くことはあっても、なかなか練習というか一人で弾ける機会は貴重。 今回は、自作曲をホールで弾いたら、どう響きが変わるか音がどちらがいいかなど悩みがあるので、それを解決するのが目的です。 その前に電車の乗り換えの関係で金沢駅で一度降りて時間があるので金沢駅ピアノへ。 素敵な音色が聞こえてきて、すご~く上手です!! 東京から来た男性が時間調整のため、来られたとのこと。 ラフマニノフの歌の編曲バージョンを弾いておられたので、絶賛練習中のラフマニノフは恥ずかしくて弾けず、自作曲を弾きました。 そんな出会いがあるのが、ストリートピアノの魅力です。 さて、小松駅に降り、うららというホールへ。 歩いてすぐだから、楽ちんです。 初めて弾くホール&ピアノでしたが、とても弾き心地がよく、自作曲で悩んでいたところはホールでの響きを聞いて、すっきり解決!
6月16日読了時間: 2分


ぴあのれっすんのーとひらがなばーじょん
ピアノレッスンノートの表紙と目標のページを3パターン試作品として、ある生徒さんに見てもらったところ、 「カラーがいい」 とのことで、試作品第一号を選ばれました・・・。 一番最新版は白黒がネックだったようです・・・。 その横で5月からレッスンに通って下さってる妹さんが 「私もほしいけど、読めない・・」 とのことで、ぴあのれっすんのーとひらがなばーじょんをさっそく作ってみました。 (すぐ実行しないと、延び延びになってしまう性分のため) 次回のレッスンでの反応がドキドキです。 と思ったら、肝心なところ 「ささじまピアノ教室」 がカタカナと漢字でした!! ああ、ぼけています・・。 ピアノがカタカナ、教室が漢字!!
6月8日読了時間: 1分


ピアノレッスンノートの表紙と目標
ある日のレッスン、ある生徒さんが 弾きたい曲、憧れの曲が話していてしているうちに大量にあることを知り、メモを取っていたのですが、 「素敵に残して、これからの励みにしてしてほしい」 と気持ちができ、レッスンノート用に目標を書くところを作ってみたが、これだと一面が余ってしまうので、ついでにピアノレッスンノートの表紙を作ってみようとチャレンジ。 以前から作っていたものをたたき台にして作ろうと思ったら、印刷したら色がイメージと違う、などなかなかうまくいかず。 全部で6枚を試作して、ピアノレッスンノートの表紙と目標の紙がようやく完成! ! 今度のレッスン時にある生徒さんに見せて書いてもらうと思っています。 どんな反応か楽しみです。 ピアノレッスンノートの表紙の試作 ピアノレッスンの目標の紙の試作
6月6日読了時間: 1分


教室だよりは2年目に
去年の今頃から、教室だよりをお渡し始めました。 始めたきっかけは、生徒さんはもちろん、ご家族の方々に教室のことをもっと知ってほしいと言う思いがきっかけです。 ただ、最初はどうしようか何を書こうか悩み、すごく時間がかかりましたがなんとか。 次の月はどうしようか?やめようか?と思っていたところある生徒さんから 「お母さんが楽しみにしてる」 との声を頂き、頑張ろうとエンジンがかかりました笑 月謝袋をお渡しするタイミングで、挟んでいたのですが、 「ライン上で送っていただいたほうが読みやすいし、エコ」 などのお声もいただき今は月末に一斉送信も始めて、そちらでいいかなと思っていたら 「紙のほうが家族いっしょに見れる」 との声も頂き、ごもっともかと。 というわけで紙とライン両方使いで教室だよりは発行中。 やはり、読んでくれる方がいると思うと励みになり、毎月来月はどんなことを書こうか楽しみにもなって、お陰様で教室だよりは2年目に入り、生徒さん&保護者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 6月の教室だよりライン編です
6月1日読了時間: 1分
bottom of page
