ハープの弦が切れた
笹島 陽子
5 時間前
読了時間: 2分
ピアノのレッスン室には、実はグランドハープもあります。
私がハープを始めたのは、約5年ほど前のこと。
演奏会などのイベントに関係なくても、生徒さんたちは物珍しいのか、よくハープに触れたり、興味を持ってくれたりします。
そんなある日のレッスン中、思いがけないことが。
ばちーん!
突然、ハープの弦が切れたんです。

ハープの弦が切れた!生徒さんもびっくり
グランドハープには、音の高さによってガット弦、スチール弦、ナイロン弦の3種類が張られています。
なかでも、ガット弦は切れることが比較的多く、私自身もこれまで何度も経験しています。
とはいえ、生徒さんとのレッスン中に切れたのは初めて!
突然の大きな音に、生徒さんは
「自分がピアノを壊したのかな?」
と戸惑っている様子。
「ハープの弦が切れたんだよ」
と伝えると、今度は
「見たい!」
とのこと。
そこで、少しレッスンを中断してハープのカバーを開けてみました。
切れた弦を見て、
「うわ、本当に切れてる!」
実際に目で見て、納得してくれたようです。
ピアノ以外の楽器に触れることも大切
ピアノを習っていると、どうしてもピアノが音楽の中心になりがちで実際、私がそうでした。
大人になり、ほかの楽器の音や仕組みを知ることも、音楽への興味を広げるきっかけになるのだなと、改めて感じているところです。
普段はなかなか見ることのないハープの弦。
まさかレッスン中に切れるとは思いませんでしたが、思いがけない出来事が、生徒さんにとって小さな発見になったかな?と、 これからも、ピアノを弾くことはもちろん、いろいろな音や楽器に出会う楽しさも大切にしていきたいと思っています。




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