ピアノレッスンのやる気につながる『ほめること』
- 笹島 陽子
- 2 日前
- 読了時間: 2分
いいところをほめるとにこってされると私もうれしい✨
発表会が近づいてくると、どうしても「ここを直そう」「もっとこうしよう」という話が増えてきます。
普段ならたくさん褒められる場面でも、本番が近いこの時期は、より良い演奏にするために細かいことを伝える機会が多くなります。
そんな中、先日私自身が受けているピアノレッスンで、珍しく先生に褒められました。
決して先生が怖いわけではありません(笑)。
でも、「前回よりここが良くなったね」「完成に近づいてきたね」と、具体的に成長した部分を伝えていただいて、とてもうれしくなりました。
大人になっても褒められるとうれしいものですね。
その気持ちを改めて実感した出来事でした。
実は先日、ある生徒さんにも似たようなことがありました。
前回のレッスンでは、発表会に向けてたくさん課題をお伝えしたので、少ししょげているかなと思っていたのです。
ところが次のピアノレッスンでは、びっくりするほど頑張って練習してきてくれました。
思わず、
「すごいね!ここいいよ!よく練習してきたね!」
と声をかけると、横で聞いていたお姉ちゃんが一言。
「つけあがるから。」
思わずみんなで笑ってしまいました。
でも、頑張ったことはしっかり認めてやる気が出るなと思っています。
もちろん褒めるだけでは上達しません。
できていないことを伝えるのも先生の大切な役目です。
それでも、「前よりできるようになったこと」「努力したこと」に目を向けてもらえると、次も頑張ろうという気持ちにつながります。
発表会まであと少し。
生徒さんたちの成長を見逃さず、小さな頑張りもしっかり見つけながらレッスンしていきたいです。





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